皆さん、こんにちは。漣です。
最近、ブログを書くことにはまってしまいました。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
前回の投稿ではbe動詞について解説してきました。
まだ、見ていない方は、以下のリンクから確認するか検索欄で「be動詞」と検索してみてくださいね。
さて、今回はbe動詞に続く英語の文法の勉強で第2の関門でもあるんですが、ここを乗り越えると文法につまずきにくくなるところでもあるので、引き続きよかったらノートに大切なところをメモしながら参考書代わりにこのブログを読んでもらえたら幸いです。
結構、多くの参考書などでは詳しく専門用語を多用して詳しいもののむしろそれがわかりにくいという事がよくあると思います。
漣のこのブログでは文法事項の超大切な点をできるだけ専門用語を使わないで誰にでも理解でき、その場で身についた知識を確かめられるように問題をというてもらうという形をとっています。
なので、ノートなどにStep1とStep2をメモしながら見て貰うだけであなた専用の文法ノートができちゃいます。「( *´艸`)
さて、それでは一般動詞の基本と肯定文について勉強していきましょう!
<漣の文法の特徴>
1.専門的な細かい文法の紹介はないので、英語を初めて学ぶ人でも分かりやすい!
→必要最低限の事のみで驚くほどシンプル!
2.クイズ形式なのでその場で理解度を確認できる!
◆Chapter2 一般動詞について
Step1 <文法を簡単に理解しよう!>
§1一般動詞とは?
→be動詞以外の動詞のこと。
主語の行う動作や、主語の状態を表す。
be動詞は「is,am,are」だけだったが、一般動詞は無数にある。
◆動作を表す一般動詞の例
study (勉強する),use (使う), have (持っている、食べる), go (行く), speak (話す), run (走る), swim (泳ぐ), watch (見る), read (読む), write (書く)など
◆状態を表す一般動詞の例
know(知っている), like(好き)など
*無数にあるのでこの辺から英単語帳を用意して平行して英単語の方も覚えていこう!
そうじゃないとこの一般動詞がわからなくなる上に今後の英語の文法の理解も動詞の単語や文法の知識は前提となるので以下の英単語帳を本気で英語をできるようにしたい人は是非購入しよう!
漣が超おすすめする単語帳と文法書!
*理由も確認したい方は、こちらの記事を見てくださいね!
<早速参考書購入をしたい方は、こちらからどうぞ!>
*上記記事で紹介されている一部を紹介します。
・単語帳
・文法書(ひとつひとつわかりやすくシリーズ)
準備できたかな??
それでは、始めよう!
§2一般動詞の位置について
→一般動詞の肯定文では一般動詞の位置は基本的に主語の「直後」に置かれる!
◆基本的な形は・・・
→主語+一般動詞+・・・.
それでは、実際に例文で確認していこう!
この後で、問題を解いてもらうから、今回学習している「一般動詞」の位置に注意してみていこう!
もし、分からない単語があったら訳と照らし合わせてどの単語がどの意味かを考えよう!
Ex)
I play baseball after school.
私は放課後野球をする。
We study English every day.
私たちは毎日英語を勉強します。
You like music.
あなたは音楽が好きです。
point!
→一般動詞は基本的に主語の直後に置かれ、一般動詞は無数にあるので単語帳で単語を覚えることが大事!
Step2 <理解した文法を使って問題を解いてみよう!>
問題
*解き終わったかな???
そしたらスクロールして答えを確認しよう!
解答
問題と解答の参考文献:中学・英語問題プリント 一般動詞肯定文1
です!
もし、間違えたら文法の内容を再度確認して理解しよう!
それでは、あなたにこれからも英語の知識を少しずつつけていこうと思うので今回の内容がよかったら「読者になる」「スター」をよろしくお願い致します!
最後まで見てくれてありがとう!
次回の投稿もお楽しみに!
次見てほしい記事はこちら!