皆さん、こんにちは。
漣です!
さて、本日はタイトルにもある通り
「英会話力を上げるための意外と知らない効果的な勉強法①(英語が話せない根本的な理由)」
について紹介します!
→皆さん、このブログを見ているということは少なくとも英語に興味がある、英語を話せるようになりたいという気持ちがあってクリックしていただいたと思います。
そんな勇気あるあなたに現役塾講師である漣がわかりやすく教えます!
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漣のブログはわかりやすさ重視、見やすさ重視をしているので一度でまとめて紹介してしまうととても長くなっちゃうので、今回は
「英語ができない人の根本的な理由について」
2つに分けて紹介したいと思います。
これ実は、英語ができない人ができるようにするためには、方法を知ることでなくてまず最初に自分が英語ができない原因を探ることが大切なんです。
そこで今回その理由について紹介したいと思います。これから紹介する
1.英語ができない根本的な原因
2.具体的な英語の勉強方法
は、本来有料記事にしたいところなのですが、今回は日ごろの感謝を込めて無料で紹介したいと思います。
もしよかったと思った方は、有料版(300円)の方も見てみてくださいね!
<有料版>
注目の多い有料記事 カテゴリーの記事一覧 - 現役塾講師漣が教える意外と知らない英語の知識シリーズ! (sazanami-eigoblog.com)
次回の投稿では、今回のテーマのメインであり、皆さんが一番気になる「方法について」紹介していきたいと思いますので、今回と次回併せてみてくださいね。
まず、理由を2つ紹介する前に皆さんは英語を話せたりするために前提として
「文法学習は絶対必要」
と思っていませんか?
実は、めちゃめちゃ文法を極めても英語を話すことはできません。
その理由は多くの皆さんは今「日本語」を話していると思いますが、日本語の文法を完全にマスターしてきましたか?
正直な話、多くの人は日本語の文法を的確に使いながら会話している人なんてほとんどいないと思います。
*しかし、英語を学ぶにしても日本語を学ぶにしても文法をある程度勉強してその知識を使って話してみることも重要なことですが。
英会話は文法を完全にマスターしていなくても、日常的な会話で日本語を話すように英語を話せるようになります。
完全には理解する必要はないのですが、最低限抑えてほしいことが2点あります。
それも踏まえて紹介していきますね。
<英語ができない人の根本的な理由について>
まず1つ目は・・・・
「日常的に英語に触れていないから」
です!
→皆さん、日本語の文法の知識なんて正確に知っていなくても読んだり、書いたり、もちろん話すこともある程度当たり前にできますよね。
それは、実は日本語に限らず英語でも同じなんです。
海外の英語をはなす国は赤ちゃんでも英語話してますよね?
それはなぜかというと、「英文法」なんて全く理解してもないし意識なんてもしません。
じゃ何故、話せるか?
それは、日常的に周りが英語を話していてその言葉を聞いてそれに合わせて話したりしているからです。
日本人の赤ちゃんの日常的に周りが日本語を話してしてそれを聞いたり、話していたりするからです。
そのことから、日常的に「大量の文章に触れる」「基本的な感覚を完璧に身につけている」ことができているからです。
ただ、日本人の場合日本語は「日常的」でも英語は「非日常的」ですよね。
ましてや英語を強制的に勉強させられるのは中学からという人が大半だと思います。
*帰国子女の場合は例外です。
でも、中学や高校で勉強する英語は教師の発言を授業の時だけ真似したり、文法を非日常的な文章を使ったりと授業の時だけ「英語の勉強するぞ!」と気持ちを入れて英語に触れます。
しかし、それでは、英語には大量に触れられないし、そもそも非日常です。
だから、まずは日本語よりも英語に多くふれる機会を増やしましょう。
また英語を社会人になってから「学びたい」という気持ちになり学ぶことになる人もいると思います。
そういう人は、中学のときのような高校の時のような勉強の仕方ではダメなんです。
大人が上達するためには大人だけの方法があるんです。
*方法については次回の投稿で紹介します!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
次に・・・・・・
2つ目は・・・・・
「英語の文の構造を簡単にでも理解していない事」
です!
→先ほど、英語の文法は完全にマスターしていなくていいといったじゃんと思った人いるかもしれません。
しかし、日本語でも本当に基本的な文の構造は知っていますよね。
それは・・・・
主語+目的語・修飾語+述語のような順番なのが基本ですよね。
例えば、私は英語が好きです。
という文を言いたい時に「私は」という主語、「英語が」という修飾語、「好きです」が述語ですよね。
この程度でいいので英語に関してどのような形が何なのかは理解しましょう。
こうじゃなくて「好きです。英語が私は」なんて毎回変な順序で言われるとなに言っているんだろうってなりますよね。
このような文を文法的には「肯定文」というんですが、ほかにも「疑問文」や「否定文」程度のの基本的なものは勉強しましょうね。
この程度のことが理解できないと英語は話せるようになりません。
*まずは難しい単語や文法なんて理解しなくていいんです。
英語を話すことに慣れたら、関係代名詞や難しい単語を使って長々を話せるようになれば日本人が日本語を日常的に話す程度の基本的な会話ができるようになります!
それでは、今回は原因について話しましたが、次回はついにメインの「方法」についてです。
*必ず必見なので是非見てくださいね。
<漣が紹介する英会話の勉強におすすめの本!>
*みんな、是非買ってみてね!(簡単な物が多いのでお勧めです!)
本日の投稿内容はこれで以上です。
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しっかりと改善の見込みがありそうなものなどは取り入れて活かしていきたいと思います。 宜しくお願いします。 それでは、次回の投稿もお楽しみに!^_^!
最後まで読んでくれて、ありがとう。 そして、お疲れ様!('ω')ノ また、次回の続きの記事でお会いしましょう!($・・)/~~~ このブログの記事が面白い、応援したいと思った方は以下をクリックして投票応援しよう!