皆さん、こんにちは。
漣です!
さて、タイトルにもある通り
「英単語史上最も長い英単語」
というものを紹介したいと思います。
漣がふといつも通り英語の勉強の一環として英語の医療学術関係の本を読んでいたらこんな単語に出会いました。(笑)
皆さんは、日常や英語の勉強をしている時にどれほどの長さの英単語に過去触れたことがあるでしょうか?
おそらく長くても10文字程度だと思います。
今回見つけてしまったのは・・・・・
驚くことに・・・・・・
”45文字”
の英単語です!
これ、やばくないですか!?最初バグなのかなって思っちゃったくらい長いです。
それは・・・・・・
「Pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis」
です!
これ、やばくないですか?
漣はこの単語の読み方と意味が気になっちゃって調べてみました。
そしたら日本語訳も読み方の方も結構長くてビビりました。(笑)
*英語に自信ある方は少し考えてみてください。
スペースを空けますので考えがまとまったらスクロールしてくださいね。
まず、気になる読み方を紹介しますね。
この単語の読み方は・・・・・・
「ニューモノウルトラマイクロスコーピックシリコヴォルケーノコニオシス」
です!
→なんか、早口言葉みたいですよね。最初漣はどこで切れるのかわからなくてソワソワしました*1
そして、次にこの単語の意味を紹介しますね。
それは・・・・・・
「超微視的珪質火山塵肺疾患」
という意味です!
→肺に関する病気の名称で1935年にアメリカのパズルの愛好家組織の会長が作った造語みたいです。
異性の親友が「看護師」を目指していることもあり時々学術書などを見せてもらうことがあるのですが肺に関する病気名で
「 pneumoconiosis(塵肺症) や silicosis(珪肺)」
という単語は見たことはあったのですが・・・・
世の中には日本語でもJKなどが変な造語を作るように海外の外国人も意外と面白い造語を作るんだなと思ってより英語に関心が湧きました。(笑)
これからも趣味で英語の勉強頑張っていこうと思います。
本日の投稿内容はこれで以上です。
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*1:+_+