皆さん、こんにちは!
漣です!
他のブログにはない漣のブログの強みは
「ブログとは思えないほどシンプルで焦らさないからとても見やすい」
→短くすぐに結論を知れるので効率的に知識を付けられる!
&
「実績のあることでとても信憑性がある」
→塾講師の経験と普段からの英語の勉強による知識量有益な情報である!
ということです。
ということで、本日漣が皆さんの伝えたいことはタイトルにもある通り
「意外と知らない「空気を読む」を英語で言うとなんていうか」
について紹介したいと思います!
→皆さん、多くの日本人は他人の行動や視線などを気にして「空気を読む」ということを頻繁にしていると思います。
実は、海外の外国でも当然ながら空気を読むという事を全くしていまい分けではありません。
ただ、日本と海外では「空気の読み方」の方法が違うんです。
そもそも漣が思う素朴な疑問は「空気を読む」とはどういうことなんだろう。日本語としておかしくない?
空気は読むものではなくて、吸うものでは??って本気で考えていた時期がありました。( ;∀;)
そんなバカげた漣の時期はおいておいて
日本における「空気を読む」というとどういう行動をしますか??
→おそらく多くの人は他人の顔色を気にして
・黙って積極的に発言しない
・他人とつじつまを合わせて話す
・他人を立てる
・黙って雰囲気を察する
等の非言語コミュニケーションと言われることがしばしば重要視されると思います。
ただ、実はアメリカなどの海外では、「空気を読む」という事はどういうことになるんでしょうか?
実は、日本と真逆なことがおきているんです。
どういう事かというと海外特にアメリカでは
・何かしらの意見を言う
・口に出してとにかく発言をする
・意見が合うかわからないけど取り合えず主張する
・積極的に雑談に頭を突っ込む
等
です!(*'▽')
結果的に漣は海外のアメリカ式の「空気を読む」方が好きですね!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
皆さんはどちらですか???
あ、今回のタイトルから離れすぎましたね・・・
今回、「空気を読む」を英語で何というかですが・・・・
それは・・・・・
「read between the lines」
です!
→これって結構意外ですよね???
空気を表す単語がなくない!?っておもいませんでしたか??
そうなんです!
そもそも、日本語でも「空気を読む」という意味の分からない比喩表現が使われているように英語でも「線の間を読む」という直訳からよくわからない単語で意味を成すんです。
空気を読むとかほんとに意味わからないですよね・・・・
ホントうんざりです。
なんか、今回こんな記事の内容を書いていたらうんざりしちゃったのでこの内容はこのくらいにしておきます。*1
最後に恒例の漣からの問題!今回は、そんな空気を読みすぎて話しかけることすら躊躇しちゃう日本人に役立つフレーズを3つ紹介しちゃいます!
*是非考えて自分のものにしちゃってくださいね!漣のブログを見てくれている人限定で教えちゃいます。(^_-)-☆
是非、訳してみてください それではチャレンジ!
①How did you get into it?
②I underatand what you mean.
③I guess so.
*思いついたら下のスクロールしてみてくださいね!
それでは、答えは・・・・
①どうしてそれに興味を持ち始めたの?
②あなたの言っていることはわかります。
③まあ、そうですね。
ですコレ、日本人の多くの相手の空気を読んで相手に合わせて受け答えに使えますので、このフレーズを使ってこれからのオリンピックなどで外国人にドンドン話しかけていっちゃいましょう!
それでは、本日は以上です!
最後まで、見てくれてありがとう!次回の投稿も楽しみに!(^_-)-☆
本日の投稿内容はこれで以上です。
皆さん、漣の記事の内容読んでいただきどう思いましたか?
もしいいなと思ったら いいね もし改善点等ありましたらコメントやメッセージなどでコメントくれると嬉しいです。
お待ちしています。
できる限り皆さんの希望に添えたブログにも近づきたいとも思ってますのでなんでも積極的に意見をくださいね!
しっかりと改善の見込みがありそうなものなどは取り入れて活かしていきたいと思います。 宜しくお願いします。 それでは、次回の投稿もお楽しみに!^_^!
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